高崎市でクリニカルインプラントセントラムを営む歯科医院の院長は、国立大学の歯学部卒業後、同大学の研究科の臨床教授も勤めている経験豊富な歯科医師です。

日本口腔インプラント学会の指導医、専門医にも認定された技術の持ち主で、1973年より日本でもいち早くインプラント治療を導入し、快適で安心な治療に努めています。

日本では60歳以上の国民の6割近くの人が、虫歯や歯周病によって大切な自分の歯を失っていると言う調査結果があります。

従来の義歯やブリッジによる治療法に変わる画期的な治療方法として注目されるこの新しい治療方法は、口腔内の手術を伴う為に躊躇う人も多いですが、この歯科医院では、静脈内鎮静法を採用しストレスレスでリラックスした気分で治療が可能となっています。